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面接試験について【民間編】

お久しぶりです。

アルミナです

 

更新が遅れましたが、もうそろそろ民間企業では内定をバンバン出してるところもあればまだ面接前ってのもあると思います!また同様に、公務員試験の試験も、面接が始まるかと思います!

どうすれば採用されやすい対応ができるか

どんな質問が来るのだろう

多くの不安や悩みがあるかと思います。

 

 

そこで、今回は『面接で人事の人たちはどんなことを考えているのか』について書こうと思います!

 

まず、私が民間に勤めていた際に人事課長とお話する機会があったのでそのときに

  • どういう人を採用するのか
  • ポイントはどこなのかそれに対して、人事課長は

という質問をしました。

これに対して、人事課長は

  • その就活生がどの部署に向いているかを考える
  • 自社で一緒に働いている姿を想像する 

だそうです。

 

いやいや、これだけ聞いたらただの『運』じゃないですか!

よく、就職活動は『縁』だって言う人がいますが。。

 

 

でも、私ははっきり言います!

私もそれが正しいのだと思います

 

ただ、その『縁』になる前に

 WEBテストや筆記テスト、他にESなどの会社側が求めている能力

があることが基準ですけどね

 

それができている上で、この人となら仕事をしたい!と思われる人が

内定を勝ち取っているのかもしれません。

だから採用されて内定者の集まりとかすると

案外似たような性格の人がたくさんいるかもしれないです(゜レ゜)

 

だから本当に行きたい企業があるのならその企業にあった考え方をまねるのが

一番内定を取りやすいかもしれませんね!

 

次回は公務員編を書きたいと思います!